【VRchat】ワールドをアップロードしてみよう

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VRchat

おはようございますダダです
VRchatを始めました。そして、VRchatを始めた理由がワールド制作をしてみたいと思ったことが始まりでした。そこで今回は初めてワールドをアップロードしたところまでを記録していきます。
良かったら、参考にしてみてください。

まず、New Userになろう

まず、自分のオリジナルまたは購入したアバターが使いたい方は、上の画像の赤線が引いてある部分がNew Userになる必要があります。そして、New Userになれたらアバターやワールドのアップロードができるようになります。アップロードにはUnityのインストールが必要なのでインストールをしましょう

Unityのインストール方法

ここでUnityのインストール方法をご紹介するとよいのですが、方法や使い方の変化が日々激しい世界なのでそこは専門でやっておられるサイトにお任せします。

ということで私が参考にしたサイトをのせておきます

↑↑↑こちらのサイトは、インストール方法が細かく乗っていて手順に沿って行えば無事にインストールすることができました。しかし、アップロードするために必要な物が少し違うのでStep3:本体のインストールが終わったら次のサイトに行きます。

VCCの導入

ワールドを導入する前に大体の方はアバターのアップロードを経験していると思うので、VCCの導入は必要ない人が多いかもしれませんが一応

VCCの導入で参考にさせていただいたサイトをのせておきます。アバターを導入するためのサイトですがVCCの導入にはわかりやすいので参考にしてみてください!!

アバター導入方法 Step.4c : VCC版 - VRChat初心者向けガイド
この章ではアバターのアップロードを行います。 Step.1 : UnityHubの導入 Step.2 : Un

ワールド制作

初めてのワールド制作は、とりあえずワールドをアップロードすることを目的にやっていきました。そして、今回参考にさせていただいたサイトがこちらになります

VCCでVRchat ワールド制作(作ったワールドにVRchatでログインするまで)

YouTube動画にしてみました参考にしてみてください

ダダが失敗した点

上記の画像の部分を検索で探しても、出てこなかったのでここの部分を飛ばしてワールドをアップロードしてみました

VRchatにワールドはアップロードできませんでした

理由:スタート位置を決めてないから

そりゃそうですよね、スタートがないと入れませんもの。

スタート位置を検索する際は
『VRCW』
『VRCW』
『VRCW』
『VRCW』
『VRCW』
『VRCW』
です。私検索の仕方間違えてて30分ぐらい探しました

【補足】VCCの使い方

上記のサイトではVCCの使用方法についての情報がなかったので補足していきます。

手順①

まず、VCCを起動すると上記のような画面が出てくるので、右上のCreate New Projectをクリックします

手順②

手順①をクリックすると、上記のような画面へ移行します
この画面では、Worlds、Avatars、Worlds U#と3種類ありますがWorldsを選択

そのあとに、Project Nameを入力すると、ロケットのマークのあるCreate Projectをクリックします

手順③

手順②をクリアすると、上記のような画面が出てきます。
必要なファイルを追加することができるようになっております。そして、ワールド制作を行う際に必ず必要となるのがUdonSharpをいれておいてください。赤丸の+の部分をクリックするとできます。

手順④

手順③を行うと上記の画像のようになります。
私の場合は、よくわからないまま全部選択をしていますが、たぶんいらないやつですが大は小を兼ねる的な感覚で選択しております。これをすると重たくなることは必須なんでしょうが...
赤丸の部分がマイナスになっていれば、選択できています。選択できていることを確認したら、右上のOpen Projectをクリックします。

手順⑤

手順④までを行うと上記のような画面が出てきますので、ここからサイトに沿ってやっていくとワールドのアップロードまでできました

完成したものがこちら

自分のアバターで行ってみる

こんな感じとなりました

VRchatをより楽しむ方法

Quset2なのどのVRデバイスを購入することでよりVRchatを楽しむことができます

Quset2を購入してた感想を書いた記事もあるので参考にしてみてください

まとめ

今回は、ワールドをアップロードすることを目的としてやってきて何とかできました。出来上がりはシンプルかもしれないのですが、意外とこれをやるだけでも労力がいりました。
なかなか、大変でしたが達成感が凄いのでぜひチャレンジしてみてください。

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