【アーティスト・デザイナー向け】Processingでプログラミング言語pythonを使ってグラフィックデザインやデジタルアートをやってみよう

Processing python

初めましてUdemy講師のダダです

この記事を見てくれている方は、『プログラミングでグラフィックデザインやデジタルアート』の書き方につて困ってはいませんか?

この記事で扱うProcessingはプログラミング簡単に下にあるような絵を描くことができます

この記事を見るとプログラミング×アートの世界に興味がわくようになるでしょう

最後まで見ていってください

ダダ
ダダ

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【プログラミングxアート】直感的・視覚的に学ぶ Processing×Python 入門講座

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グラフィックデザインって何?

グラフィックデザインは
「ビジュアルコミュニケーション」とも言って、
「ビジュアルをつかったコミュニケーション」です。

グラフィックデザイン: graphic design)は、主として平面の上に表示される文字画像配色などを使用し、情報メッセージを伝達する手段として制作されたデザインのこと。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)

人の意見を聞きながら、その人が表現したいこと写真・動画・イラスト・文字などを画面にデザインしてより多くの人に思いを届けることかな?

どんなものが、グラフィックデザインなの?

デザインにできること

・わかりにくい → わかりやすく
・印象を感じさせる
・テンションをあげる
・記憶に残す
・信頼・安心感を伝える

人はだれもが、デザインを一瞬で判断している。

というのがあったので自分の中で一番価値観があっている表現だったので引用させていただいてます。

デジタルアートって何?

パソコンやタブレットを使用して、液晶画面で作成していくアート全般を指すようです

アートとデザインの違いは?

デザイン・・・表現して伝えるもの

アート ・・・表現するもの

簡単に言うとこのような違いです

では、少しProcessingについて触れていきます

Processingではどんなものが作れるの?

Processingではこのような作品たちができます

ペンや筆では書けないような作品もあるとは思います

またプログラミングで行いますが、プログラミングだからできる作品も多いかもしれません

興味があれば一緒にやってみませんか?

ダダ
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↓↓↓Processingについてもう少し知りたいという方はこちらの記事を↓↓↓

↓↓↓Processingのインストールや設定の変更についてはこちらの記事を↓↓↓

まとめ

グラフィックデザインの初めの一歩です。

すごい人から見ると、こんなこと知ってるよーって方もいると思いますが、自分の中では大きな一歩です。これから一歩一歩歩みを進めていきたいので成長を見ていってください。

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