【アーティスト・デザイナー向け】Processingでプログラミング言語pythonを使ってグラフィックデザインやデジタルアートをやってみよう

※本サイトはアフィリエイト広告を使用しています
Processing python

初めましてUdemy講師のダダです

この記事を見てくれている方は、『プログラミングでグラフィックデザインやデジタルアート』の書き方につて困ってはいませんか?

この記事で扱うProcessingはプログラミング簡単に下にあるような絵を描くことができます

この記事を見るとプログラミング×アートの世界に興味がわくようになるでしょう

最後まで見ていってください

ダダ
ダダ

この度Udemyで講座を作りました

【プログラミングxアート】直感的・視覚的に学ぶ Processing×Python 入門講座

ブログに書いてある内容を一つの講座にしています

☆☆☆作成した講座が気になる方は☆☆☆

こちらをクリック

\\\お得なクーポンが使えます///

グラフィックデザインって何?

グラフィックデザインは
「ビジュアルコミュニケーション」とも言って、
「ビジュアルをつかったコミュニケーション」です。

グラフィックデザイン: graphic design)は、主として平面の上に表示される文字画像配色などを使用し、情報メッセージを伝達する手段として制作されたデザインのこと。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)

人の意見を聞きながら、その人が表現したいこと写真・動画・イラスト・文字などを画面にデザインしてより多くの人に思いを届けることかな?

どんなものが、グラフィックデザインなの?

デザインにできること

・わかりにくい → わかりやすく
・印象を感じさせる
・テンションをあげる
・記憶に残す
・信頼・安心感を伝える

人はだれもが、デザインを一瞬で判断している。

というのがあったので自分の中で一番価値観があっている表現だったので引用させていただいてます。

デジタルアートって何?

パソコンやタブレットを使用して、液晶画面で作成していくアート全般を指すようです

アートとデザインの違いは?

デザイン・・・表現して伝えるもの

アート ・・・表現するもの

簡単に言うとこのような違いです

では、少しProcessingについて触れていきます

Processingではどんなものが作れるの?

Processingではこのような作品たちができます

ペンや筆では書けないような作品もあるとは思います

またプログラミングで行いますが、プログラミングだからできる作品も多いかもしれません

興味があれば一緒にやってみませんか?

ダダ
ダダ

この度Udemyで講座を作りました

【プログラミングxアート】直感的・視覚的に学ぶ Processing×Python 入門講座

ブログに書いてある内容を一つの講座にしています

☆☆☆作成した講座が気になる方は☆☆☆

こちらをクリック

\\\お得なクーポンが使えます///

↓↓↓Processingについてもう少し知りたいという方はこちらの記事を↓↓↓

↓↓↓Processingのインストールや設定の変更についてはこちらの記事を↓↓↓

まとめ

グラフィックデザインの初めの一歩です。

すごい人から見ると、こんなこと知ってるよーって方もいると思いますが、自分の中では大きな一歩です。これから一歩一歩歩みを進めていきたいので成長を見ていってください。

コメント

  1. 坂本明男 より:

    Python Turtle, Tkinter, Pyxel, PySimpleGUIなどでも、同じようなデジタルアートが出来ると思いますが、Processingは何が違うのでしょうか?

    • ダダ より:

      坂本さんコメントありがとうございます。
      Turtleとの違いについては、Turtleはカメの動きの軌跡をプログラムで書いていきますが、Processingでは、座標系を用いて場所の指定をしてX.Yなどで図形のサイズを指定するような形をとっているので、より感覚的に図形の作成ができると考えております。
      Tkinterとそのほかの物との違いについては、事前にPythonの知識が必要かどうかが一番大きな違いだと思います。Processingでは、Pythonの知識がなくてもプログラムに触れることができますが、Pythonの知識があることでより表現の幅が広がる、またはPythonを触れたことない方が、初めて触れるきっかけづくりができるものという立ち位置で考えております。

タイトルとURLをコピーしました